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リンス&トリートメント全成分表示と簡単見方解説
リンス・トリートメント剤・配合種類 リンス、トリートメント剤の場合、髪の保護を目的とする商品になりますので
「水」「コンディショニング剤」(油性成分、水性成分)「界面活性剤」の順で記載されています。コンディショニング剤は毛髪や頭皮を柔軟にしたり手触り、クシ通り、ツヤなどを良くする目的で配合されています。また「界面活性剤」は乳化剤(水と油を乳化する目的)またはコンディショニング剤として配合されます。次の抽出エキスは配合量によって効果を期待できる場合とそうでない場合があります。○○エキス配合などという場合、抽出エキスは単独ではなく複合的な配合で効果を期待させるようにして利用されることも多い成分となります。その次から配合される香料、着色剤については1%以下の配合成分となるので製品ベースにあまり影響はありません。



1.水(精製水) 原料を溶解するための液体原料。主に水(精製水)、アルコール等が代表的。全成分の一番最初に書かれている物がその商品の主な主成分となります。
【成分例】精製水…水、エタノール…アルコール等
2.コンディショニング 通りや毛髪の仕上がり感などを高める為に配合される成分。
油性成分と、水性成分がある。
【成分例】油脂、シリコン誘導体、保湿剤、ラノリン誘導体、ロウ類、炭水化物、カチオン化ポリマー、ポリペプタイド等
3.界面活性剤 剤型をクリーム状に保つために使用される原料群。また基材として使われる界面活性剤は毛髪へのコンディショニング的な役割も果たす。
●乳化剤/クリームや乳液等の乳化物を均一に調整する為に添加される界面活性剤
【成分例】セテス、オレス、セトレス、ラウリン酸ソルビタン、ラウレス等
●コンディショニング剤/吸着させ静電気の発生を防ぐ陽イオン性界面活性剤。





4.その他添加剤 各商品のコンセプトに応じて添加される様々な成分。
●ph調整剤/製品のphを調整するために配合される酸、アルカリ。
●紫外線吸収剤/紫外線から皮膚や毛髪そして製品自体を守るために配合される。
●金属封鎖剤/原料から持ち込まれる微量金属を封鎖してその影響を防ぐ。
●増粘剤/製品の粘性をあげるために配合される。
●防腐剤/細菌や微生物の繁殖を抑え製品の変質や腐敗を防ぐ。
5.抽出エキス ○○エキス配合という場合の抽出エキスは単独ではなく複合的な配合で効果を期待させるようにして利用されることが多い成分です。
6.香料、着色料 ●香料/製品に香りをつけるために添加される香料。香料の場合その種類に関わらず香料と記載される。【成分例】香料
●着色料/製品を着色するために用いられる色素。タール系色素や植物性色素などがある。
【成分例】黄色203号、青色1号等
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