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ストレスをため込まないストレスレスな生活が1番!でも、もしひいてしまったら!?
「心の風邪」はひきはじめが肝心!

こんな時どうする?うつ病ケーススタディ

CASE1:同僚や友人がうつ病になってしまった!

家族に任せる!
自分が面倒を見てあげる

「友人としての責任」よりも家族に任せるのが基本
同僚や友人がうつ病になったとき、私たちはいったいどこまで責任を持てばいいのでしょうか?結論から言えば、どんなに親しい友人でも、やはり「家族」に任せるべきです。もし、その人が一人暮らしなら「友人としての責任」から、自分が面倒を見ようなどと思わず、出来るだけ早い段階で家族に知らせ預けるべきでしょう。
また、恋人がうつに陥った場合も家族に任せるのが基本。結婚の覚悟があっても、病気の進展次第でうまくいかなくなることもあります。
うつの人と暮らすには経済的・社会的にも治るまでの全責任を負わなければなりません。そのよりどころには、やはり家族が最適なのです。
もちろん、アドバイスをするのはOK!
本人の、そして本人の家族の力になってあげられるように協力し見守ってあげてください。