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宿命だと思って諦めてはいけない。不快な凝りをもたらす原因は筋肉のサビつき。軽い運動とツボを抑えた栄養補給で復活させたい。肩こり
カラダの内側から血の巡りを良くして筋肉の栄養不足を解消しよう!

凝りはどうして起こるの?
筋肉は筋線維というファイバー状の毛細血管が無数に集まったもので、その細胞には毛細血管が多数からみついている。筋肉が硬くなると、毛細血管が物理的に圧迫されて血流が悪くなる。その結果、生じるのが凝りという症状。

正常な筋肉 血流 毛細血管

血流 硬くなった筋肉 毛細血管


〈凝りを回復させるストレッチ〉

1. 反動を使わずにゆっくり伸ばす。
2. 息を止めずに行う。
3. 気持ち良いと感じるところで
 15〜20秒静止する。

勢いを使わずに筋肉をゆっくり静かに伸ばす。痛いと感じるところまで伸ばすのはやりすぎ。息を吐きながら行うと、筋肉はストレッチしやすい。気持ちよいと感じるポジションで静止して自然に呼吸しながら15〜20秒キープする。これを3セットほど反復すると良い。

年を重ねるにつれて年々つらくなるのが筋肉の凝り。
平成13年の国民生活基礎調査によると日本人のおよそ30%が肩こりに悩んでいるとか。しかもその数は年々増える傾向にある。昭和61年と平成4年でくらべてみると1.4倍前後増加している。
そもそも凝りはどうして起こるのか?
ずばり、運動不足などで筋肉が硬くなり血行が悪くなるのが原因です。
運動不足で筋肉をずっと使わなかったり、逆に姿勢を維持するために長時間、緊張させたりすると、筋肉は硬く縮こまってしまう。
筋肉が硬くなると、内部を走っている毛細血管が圧迫されて、血行が悪くなる。その結果、筋肉は栄養不足になり疲労物質の搬出もスムーズに進まなくなる。それをケアしないで放置すると筋肉はどんどん硬くなり、やがて痛みという自覚症状が出てくる。
そこへ拍車をかけるのがストレスの存在。
人間関係や環境の悪化など、現代社会にストレスの種はつきない。その影響を真っ先にうけるのが自律神経。自律神経は消化呼吸や呼吸といったカラダの働きをコントロールしているのだがストレスがあると、このうち交感神経が興奮する。
交感神経は血管を縮める作用があることから凝りが余計にひどくなる可能性がある。
ひとたび痛みが出ると、筋肉は悪循環に陥る。

痛いから動かしたくない
    ↓
動かさないから一層硬くなる。
    ↓
凝りが悪化して痛みが増す

この悪いサイクルをばっさり断ち切るために必要なのは筋肉を適度に動かしてやることだ。

毛細血管を元気にする、栄養補給を補ってやる
ストレッチも有効。ストレッチとは、筋肉をゆっくり伸ばし、緊張をといて柔らかくするスポーツコンディショニング術。筋肉が柔らかくなると、毛細血管へのプレッシャーが軽減して血流が改善する。
ビタミンEやイチョウ葉といった栄養素には毛細血管の血流を促す作用が期待できる。ストレスのように、神経を介して起こりうる凝りに関しては「神経の栄養」の異名を持つビタミンB群もはずせない。B群は筋肉にたまった疲労物質を分解するときにも活躍するビタミンである。
湿布や塗り薬を試すのも悪くないが、まずはカラダの内側から凝りに働きかけたい。

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