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1度は海外で暮らしてみたい
海外で働く為の入り口は3つ

1ボランティア 2ワーキングホリデー 3インターシップ

1ボランティア
●どこで何する?探し方は?
一言でボランティアといっても様々な方法がある。
1. 年2回開催されるJICA青年海外協力隊(実際は2年間の活動後に200万円を支給)のように日本から派遣される。
2. 斡旋会社が企画する世界各国での幼児教育や日本語教育、社会福祉、環境保全などのプログラムに申し込む。
3. 海外のボランティア団体に直接申し込む。
…などボランティアの場は世界中にあって職種も多様化している。

●期間は?費用は?
プログラムにより異なる。
基本的に渡航費用は個人負担。高い参加費や寄付金が必要な団体もあれば、参加費などは一切不要で、現地での滞在先や食事が提供されるものもある。

ワーキングホリデーとは、最長1年間の滞在が認められ、滞在中アルバイトが出来る制度のこと。若者間の国際交流を目的とした政府間協定。


2ワーキングホリデー

●対象国は?
現在は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、韓国、フランス、ドイツ、イギリスの7カ国で実地している。

●条件は?手続きは?
この制度を利用するにはワーキングホリデービザの取得が必須。ビザ発給の条件は国によって異なるが基本的に18〜30歳(イギリスは〜25歳などの例外あり)であれば申請できる。しかし、発給数は国により異なる。オーストラリアやニュージーランドは取りやすいが、イギリスやフランスは発給数が少ないため高倍率になる。
国ごとに1人1回のみが発給され国が違えば何度でも取得できる。

●何が出来る?
ワーキングホリデーといっても必ず働く必要はない。学校に通う、旅行するなど、1年間を好きに使える。ただし、就労・就学期間が制限される国もあるので注意。
現地の仕事は日本語情報誌、または口コミなどで探せる。


3インターシップ

企業や団体で仕事の研修をするインターンシップ。アメリカの大学生が行う研修制度が始まりなのだが、今は海外で仕事経験をする=インターンシップという形で広まっている。海外で働きたい人、経験をキャリアにつなげたい人には注目の制度だ。

●どこで?何が出来るの?
受け入れ先はアメリカを中心に世界中にあり、条件は千差万別。マーケティング、貿易などのビジネス系から、航空、ホテルなどの旅行業、料理などのカルチャー系、NPOなどの国際団体まで実に多彩。

●給料は?語学力は?
大半は無休だが滞在先が提供されることや、有給の場合がある。問われる語学力は仕事内容や受け入れ先によって違い、明確な基準はない。
ただし、限現地でコミュニケーションできる語学力は最低でも必要。一般的には語学力が高く、就労経験があれば選択の幅が広がる。そうでなければアシスタント的な仕事になってしまう。語学に自信がない人のために、事前に語学研修をプラスしたコースもあるのだが受け入れ差を自力で探すのは難しく斡旋会社に頼むケースがほとんどのようだ。


現地で本当に働きたくなったら? 海外で正式に就職するためには、労働ビザが必要。国ごとに学歴や職務経験など厳しい条件がある。さらに雇用主である企業にスポンサーとなってもらい、申請手続きを行わなければならない。労働ビザの詳細は各国の大使館で調べて、自分が現実的に取得出来る対象であるかどうか知ることから始めたい。海外で日本人に労働ビザが下りるのは「その人でなければならない仕事」であることが原則。どの国も基本的には自国の雇用を優先して、それでカバーできない領域には外国人ビザを発給する。そのひとつが、日本人であることを武器にした仕事。例えば、日本料理の調理師や日本語情報誌の編集、日本人相手の旅行業、ホテル業、日本語教師などがあてはまる。そのため就職先は日系企業が大半。もしくはIT技術者など高い専門性が認められた場合に限って現地企業に雇用されるケースもある。海外での就職活動は1社にしぼらず多くの企業にチャレンジすること。ある程度の英語力は必要だが、最終的にはその人の人間性が問われる。

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