情報チャンネルBITSUHAN

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香りのコラム
その1
パフュームとトワレってどう違うの?
同じ香りでもパフューム(香水)、オーデパルファム、オーデトワレと種類があるけれど、これはそれぞれが含む香料の濃度の違いで香りの持続時間や香り方も異なります。香水に比べトワレは軽いけれどつけたときの香りだちはアルコール度の高いトワレの方が強烈!ほのかな香りを長時間持たせたい日は香水を少量つけた方がよい。

香水 オー・デ・パルファム オー・デ・トワレ オー・デ・コロン
温度 20%前後 10〜15% 5〜10% 3%前後
持続
時間
約7時間 約4時間 約3時間 約1時間
アル
コー
ル度
約75% 約80% 約80% 約90%
その2
香りのつけかた。最低限のマナー
「香害」っていう言葉を知ってる?
どんなに素晴らしい香りもつける場所や量をわきまえないと、周囲に害を及ぼすという意味。
耳の裏や手首にたっぷりつけるのも香害のもと。他人の鼻を直撃し迷惑千万。外出の30分前、くるぶしやひざ裏にメインにつけ、立ち上る香りを体臭に馴染ませてから出かけるのがマナーですよ!
その3
香りの化粧直しのタイミング
日中にグリーン系など香調の軽いトワレを使用し、香りが飛んだ頃(つけて4〜5時間後)に夜の香りをプラスするなら違和感もなく大丈夫!でもプラスする香りは化粧直しをする前につけておくことがポイントよ!メイクが完了する頃には香りがトップ〜ミドルノートに変わり、アルコールも飛んで、体に馴染んでいるからです。
その4
香りの正しい保存方法で寿命を延ばす!?
フレグランスは香料とアルコールが主原料。アルコールは揮発性なので、開封するたびにどんどん飛んでいきビンの中の香り濃度がどんどん高くなっていきます。日本の厚生省が定めている香水の寿命は開封後3年(直射日光に当てず風通しの良い場所に保管した場合)。これ以上の年月が経っていても保存方法が良ければ使えますが使用前には腕の内側につけてチェックをしてね!

その5
海外での香水購入には気をつけて…
海外での香水選びはその土地の気候・風土条件を考慮しないといけません。その土地では良く感じられた香りが日本でつけてみると・・「エッこんな臭いだったけ?」なんてことに、なりかねないからです。
ちなみに、乾燥したヨーロッパでは甘いフローラル系、高温多湿のアジアではオリエンタル系の香りがしっくり馴染みます。

その6
香水ボトルから直接かがないで
テスターのボトルを開け、くんくん嗅いでみてもアルコール臭とトップノートしか香りません。しかも最初はアルコール臭が強いので、どんな良い香りでも臭く感じてしまうことも・・香りの個性が出始めるのは肌につけて約10分経ったくらい(ミドルノート)から。すぐミドルの香りを試したい人は水で軽く洗い流すとミドルの香りが立ちこめます。

その7
パリジェンヌに学ぶ香水づかい
おしゃれなパリジェンヌ達の香水使いの上手さは天下一品!その香水使いを伝授しちゃいます。
昼間のシーンでは4〜5時間で香りが飛ぶオーデトワレを使い、濃度の濃いオーデパルファムは夜のシーンに使うのが常識。またからっと晴れて温度が低い日ならオーデパルファムを。雨など湿気の高い日は香りがこもるのでオーデトワレを・・こんなとこまで気を配るなんてさすがパリジェンヌ!
その8
失敗しないフレグランス選び
香水売り場での香り選びは紙のムエット(売り場で見かける厚紙のこと)よりは自分の肌につけることがおすすめ!よく鼻の下でムエットをパタパタ仰ぐ人もいますがこの方法では本当の香りの変化は分かりません。香りは本人の体温や体臭と馴染み、自分の香りへと変化していく物。そこで手首や腕の内側につけ(複数を試す場合は3〜4箇所まで)香りがどのように変わっていくかをチェックするのが失敗しない選び方です。
その9
体調の変化によって感じる臭いも変わる
人間の嗅覚は体調と親密な関係にあるので気をつけて!特に女性の場合生理中は嗅覚が敏感になるし、空腹時や満腹時、風邪などの時は嗅覚が鈍ります。香りを選ぶときにはくれぐれも体調に気をつけて。
また、お店に行くときは開店直後や定休日の翌日がベスト!開店してしばらく経つと化粧品やいろんな香りが店内にまじって選びづらくなってしまうから。