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ふんわりチーク
2008/07/31
まず、鏡を見ながら笑ってみてください。 もり上がったほほ骨のあたりがチークを入れるポイントです。
ふんわりナチュラルな感じに仕上げるには、ブラシでつけるのがおすすめです。
毛の量の多いブラシでチークをとって、一度手の甲でなじませてから、円を描くようにつけていきます。 少量ずつつけて、濃くなりすぎないように注意しましょう。 濃くなりすぎたら、ファンデーションをつけたスポンジで軽くたたくとなじみます。 顔色が悪いときは、顔の輪郭にそって、額の生え際からあごのラインに、ブラシに残ったチークをさっとつけると元気な感じになります。 (濃くつけると、ただの厚化粧になってしまうので注意しましょう)
※掲載されている内容を試す場合は、自己責任となります。 事故につながらないよう十分に注意し、 安全なことを確認してから試してください。