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健康は自分で守る時代だから…自分に合ったサプリメントを見つけよう!

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あなたのその症状に何が足りないかがすぐわかる悩み別
サプリメントと食べ物の早見表付き!


悩み別サプリメント 早見表インデックス

1.ビタミンC 2.ビタミンB群 3.カルシウム

抗ストレスにビタミンC
神経を穏やかにするミネラル
ストレスに対抗するために分泌される副腎皮質ホルモンの材料はビタミンC。ストレスが多いときは通常よりも多く摂ろう。またカルシウムやマグネシウムなどのミネラルは神経を穏やかにする作用がある。ビタミンB群も神経の働きを正常化する。

食べ物なら
1.ブロッコリー、赤ピーマン、 キウイ、いちご、牡蠣
2.麦芽米、納豆、魚介類
3.牛乳、小松菜、煮干し

1.ビタミンE 2.ビタミンB1 3.クエン酸

血行改善と疲労物質の分解が
キーワード
肩こりの原因は長時間同じ姿勢を続けることで血行が悪くなり、筋肉に酸素が届かずに疲労物質がたまってしまう。血行を良くするビタミンE、筋肉の疲労物質を分解するビタミンB1、クエン酸を意識して摂取しよう!同時に冷え性も改善できる。

食べ物なら
1.アーモンド、かぼちゃ、たらこ
2.豚ヒレ肉、うなぎ、たい、玄米、大豆、鶏レバー
3.梅干し、もろみ素、レモン

眼精疲労

1.アントシアニン 2.ビタミンA


ビタミンAの不足が
目のトラブルをひき起こす
光りを検知するために目の網膜状にあるロドプシンが減少すると、眼精疲労を巻き起こし、暗いところでは目が見えにくくなる。ロドプシンの原料となるのがビタミンA。またポリフェノールの一種であるアントシアニンのロドプシンの合成を助ける。

食べ物なら
1.ブルーベリー、ぶどう、黒豆、赤キャベツ
2.うなぎ、にんじん、鶏レバー、ほうれん草、海苔

→月経トラブル

1.ビタミンB6 2.ビタミンE 3.大豆イソフラボン

女性ホルモンの分泌に
かかわる栄養分を摂取
月経が不規則などのトラブルの原因の1つはホルモンバランスの乱れ。卵胞ホルモン の分泌に関わるビタミンB6、黄体ホルモンの分泌に関わるビタミンEを摂るのが改善策だ。また大豆に含まれるイソフラボンは卵胞ホルモンと似た働きをする。

食べ物なら
1.まぐろ、バナナ、にんにく、
2.アーモンド、カボチャ、たらこ、抹茶、植物油
3.大豆、きなこ、豆乳

1.ビタミンC 2.ビタミンE

メラノサイトの活性を抑える
ビタミンCは不可欠
出来てしまったシミの素を薄くすると同時にメラニンを作らせないようにする作用を持つビタミンCは大量に必要。また抹消血管を広げて血行を良くするビタミンEを摂ると肌の新陳代謝が活発になりメラニンを排出しやすくなる。

食べ物なら
1.ブロッコリー、赤ピーマン、 キウイ、いちご、牡蠣
2.アーモンド、カボチャ、たらこ、抹茶、植物油

→ダイエット

1.ビタミンB群 2.アミノ酸 3.食物繊維

ビタミンB群で
体内に脂肪をためない
炭水化物、たんぱく質、脂質を燃焼させて体に余分な脂肪をためないようにするために、ビタミンB群は欠かせない。また運動するときに脂肪燃焼を促すアミノ酸、食事を制限するとき足りなくなりがちな植物繊維も意識して摂ろう。

食べ物なら
1.胚芽米、納豆、魚介類、レバー
2.牛乳、納豆、魚介類肉類
3.ひじき、大豆、ごぼう
肌荒れ.ニキビ

1.ビタミンB2 2.ビタミンB6 3.ビタミンA

余分な脂質を外に出さない
ビタミンB2が重要
脂質を分解するビタミンB2、B6が不足すると、ニキビができやすくなる。できてしまったニキビの炎症を抑えるためにビタミンAも重要。ビタミンAは過剰に摂ると危険なので、体内で必要な量のビタミンAに変わるβカロチンで摂るのがベター。

食べ物なら
1.豚レバー、うなぎ、イワシ
2.まぐろ、バナナ、にんにく
3.うなぎ、にんじん、鶏レバー、ほうれん草、海苔

→冷え性

1.ビタミンE 2.ビタミンB1 3.カプサイシン

血行を良くして
体を温めるのが解決策
体の冷えは肩こり、便秘など様々な症状を引き起こすので要注意。血管を広げて末端の血行を良くするビタミンEは必須アイテム。また炭水化物をエネルギーに変えるビタミンB1、辛味野菜にも含まれるカプサイシンの摂取も体を温めるのに効果的。

食べ物なら
1.アーモンド、カボチャ、たらこ、抹茶、植物油
2.豚ヒレ肉、うなぎ、たい、玄米、大豆、鶏レバー
3.唐辛子、カレー粉、チリソース

1.ビタミンB1,B2 2.CoQ10 3.クエン酸

パワー不足にビタミンB1
クエン酸で乳酸を分解
パワー不足と感じるなら、主食の炭水化物をエネルギーに変えるビタミンB1が不足気味かも。また酸っぱいものに含まれるクエン酸は疲労物質の乳酸の分解をスムーズにする。低血圧の人には心臓の働きを活発にするCoQ10も良い。

食べ物なら
1.胚芽米、納豆、魚介類、レバー
2.モツ、カツオ、肉類
3.梅干し、もろみ酢、レモン

→貧血

1.鉄 2.ビタミンC 3.葉酸、ビタミンB12

鉄分不足からくる貧血なら
鉄の吸収を良くするビタミンC
貧血の原因は大きく分けて2つあり、多くは血液中にあで酸素を運ぶヘモグロビンの不足である鉄欠乏症貧血。この場合、鉄と鉄の吸収を助けるビタミンCを摂ろう。赤血球が正常につくれない悪性貧血の場合は赤血球を作る葉酸、ビタミンB12が必須。

食べ物なら
1.豚レバー、ひじき、枝豆
2.キウイ、いちご、牡蠣
3.あさり、生たらこ、レバー、春菊、とうもろこし

1.オリゴ酸 2.食物繊維 3.ビタミンC

便秘の理由によって
必要な成分は違う

便秘には腸内環境を整えて活発にするオリゴ糖が効く。また腸の働きが弱い弛緩性便秘などには食物繊維が必須条件。ただし、ストレスで大腸が緊張して起こるけいれん性便秘には食物繊維は控えてストレスに対抗するためのビタミンCを補給して。

食べ物なら
1.オリゴ糖入りヨーグルト
2.ひじき、大豆、ごぼう
3.ブロッコリー、赤ピーマン、キウイ、いちご、牡蠣

むくみ

1.カリウム 2.ビタミンE

利尿作用のある
カリウムが効果的

むくみの原因の一つが塩分(ナトリウム)のとりすぎ。多すぎるナトリウムを排出する作用があるカリウムを摂ると改善できる。また血流の悪さがむくみを悪化させることも…
冷え性の人は特に血流を良くするビタミンEを多く摂取しよう!

食べ物なら
1.ほうれん草、枝豆、アボガド、たけのこ、メロン、バナナ
2.アーモンド、カボチャ、たらこ、抹茶、植物油