失敗しない 『白髪ぼかし』
コストを抑えながら若々しいイメージに仕上げる。
高単価としてメニュー化しやすい
「白髪ぼかし」基本的テクニック最新版。
カラー剤「THROW」の開発にも携わっている、
カラーリストの樺井さんにお伺いしました。
白髪ぼかしは、「白髪を染める」から「自然になじませる」に進化した、
ナチュラル志向の方に応える技術。
透明感と柔らかさを活かした仕上がりで、世代を問わず幅広くおすすめできます。
こんなお客様におすすめ
- 白髪が少し気になり始めた方
- 髪の質感を柔らかく見せたい方
- 透明感を残しつつ自然に暗くしたい方
- 肌馴染みのよいヘアカラーにしたい方
「norm」代表 / カラーリスト 樺井英樹 氏
カラー剤「THROW」の開発に携わり、東京・渋谷にヘアサロン2店舗を立ち上げる。
現在もサロンワークを中心に、美容業界誌やファッション誌、
セミナーや美容専門学校の講師としても幅広く活躍中。
ホイルの使い方

幅3cm、厚さ1cmで薄くスライスを取る。

根本近くで、細かくウィービングし毛束を取る。

ホイルの端を根本にしっかりつけて押さえる。

ブリーチ剤を、根本から毛先まで塗布。

ホイルを半分に折る。

さらに、下から1/3のあたりで折る。

1cm幅で両サイドを折って固定。

同じように髪全体にホイルワークを施す。
ヘアカラーの手順
準備
プロテクトクリームで生え際を保護しておく。
ハイライトを入れる
細かくウィービングして、ブリーチ剤を塗布。
根本にカラー塗布
ミュナス HBナチュラルカラークリスティ 9ABを新生毛に塗布。
中間・毛先にカラー塗布
スロウ Mt10:Be8=3:1を中間、毛先の順に時間差で塗布。
ホイルを外して薬剤を流す
ホイルを全て外し、お湯で流す。
トナーでブリーチ毛に色を入れる
ホーユー イロジカケ CM(キャメル)を2%オキシと混ぜ、髪全体に揉み込むように塗布。
シャンプーで流す
ブリーチ毛にカラーがしっかり入ったら、シャンプーして流す。
ブローして仕上げ
アウトバストリートメントで保湿しながらブローして仕上げ。
Before & After
使用したアイテム

お客様の髪の状態に合わせて新生部、中間・毛先、トナーと使い分けます。
アッシュブラウンを使用することにより、赤みを抑えたシアベージュに。
ハイライトを全体的に細かく入れることで、白髪をぼかしながら柔らかい質感に仕上がりました。
根本・中間・毛先と塗布時間に差をつけることで、毛先の沈み込みもなく均一な明るさになります。