商品コード: 200810
定価 : サロン契約後表示
チオグリセリンの伸ばす力と上質な仕上がり感 添加剤としてもマルチな存在。
高難度な髪質(細毛、軟毛、パサついた髪、カラーを頻繁にしている髪、ブリーチ毛の混在、ダメージ毛、そしてエイジング毛など、難しいとされる髪質)に最適化。
pH7.5、チオグリセリン濃度7.0%とより強力な処方で、マルチクリーム3.5では伸びきらない強いクセに対応。
還元剤の濃度が高いことを応用して、添加剤としても使用可能。
チオグリセリンの伸ばす力と上質な仕上がり感をプラスすることで、ワンランク上の髪質改善・ストレートメニューを実現。
どんな髪質、どんなダメー ジレベル、どんなクセにも有効。
に働いて、ワンタッチで綺麗に伸ばせるこれまでにない薬剤。
です。チオグリセリンの柔らかでしっとりとした仕上がりはトリー トメント以上の質感。
気になるパーマ臭がほとんどないのも魅力。
主成分:チオグリセリンの特徴
・格別な仕上がりの良さ。しっとりとした柔らかな質感
・A髪質やダメージレベルを選ぶことなくほとんどのクセを伸ばすことが可能
・B健康毛には素早く、ダメージ箇所にはゆっくりと反応する性質のため、根元から毛先までワンタッチが可能
・C気になる匂いが少ない。
【使用シーン】
クセの強さに応じてマルチクリーム3.5とマルチクリーム7.0の配合を調整し、 ワンタッチで根元から毛先まで塗布。
・ストレート剤にマルチクリーム7.0を添加剤として応用。
クリームタイプのストレート剤にマルチクリーム7.0を10〜30%添加。
☆Point☆
チオグリセリンの効果でしっかり伸ばしながら質感を向上。
匂いがほぼないので、スピエラやスパイスAの代わりとしても使用可能。
・マルチクリーム7.0を髪質改善に応用
アンリミットLGアシッド(ツヤ重視)やアンリミットシールド(クセ伸ばし重視)にマルチクリーム7.0を20〜30%添加し、塗布したあと20分以上放置。
流してから細かくアイロンを施し、仕上げ。
どちらも2剤は不要。放置時間は必要に応じて延ばす。
☆Point☆
マルチクリーム7.0が毛髪内部に働くので、上質な質感が長持ち。
エイジング毛やパサつく髪など、困難毛ほど高い効果を得られる。
【使用方法】
適量を頭髪に塗布したのち、数分放置後洗い流す。
※ご使用の際は、使用上の注意を。
●pH:7.5
●アルカリ剤:アルギニン
●アルカリ度:0.4
●還元剤:チオグリセリン
●チオ換算:5.96
●成分:
水、チオグリセリン、ステアリルアルコール、リン酸2Na、ステアルトリモニウムクロリド、水添コメヌカ油、オクチルドデカノール、セバシン酸ジエチル、セタノール、ヒドロキシプロピルウレカミド、γ-ドコサラクトン、グルコン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解ケラチン(羊毛)、ホホバ種子油、スクワラン、キャンデリラロウ、アルギニン、ベヘントリモニウムクロリド、イソプロパノール、ミリスチン酸イソプロピル、セテス-40、ラウリルアルコール、オレイルアルコール、ベンジルアルコール、レブリン酸、酒石酸、安息香酸Na、ソルビン酸K、香料、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン
【使用上の注意】
手荒れをする場合があるので、ご使用の際は必ず手袋を着用してください。
これまでチオグリセリンで手荒れをしたことがある方は使用しないでください。
お客様の頭皮や肌に付着しないように使用し、付着した場合はすぐに拭き取ってください。
マルチクリーム7.0はマルチクリーム3.5よりも感作性*が強いため、使用者だけでなく、手荒れされる方がサロンスタッフにいる場合、マルチクリーム7.0の「単品使用」は避けるようにしてください。
*感作性:アレルギー反応(手荒れ・肌荒れ)を生じさせる性質
高難度な髪質(細毛、軟毛、パサついた髪、カラーを頻繁にしている髪、ブリーチ毛の混在、ダメージ毛、そしてエイジング毛など、難しいとされる髪質)に最適化。
pH7.5、チオグリセリン濃度7.0%とより強力な処方で、マルチクリーム3.5では伸びきらない強いクセに対応。
還元剤の濃度が高いことを応用して、添加剤としても使用可能。
チオグリセリンの伸ばす力と上質な仕上がり感をプラスすることで、ワンランク上の髪質改善・ストレートメニューを実現。
どんな髪質、どんなダメー ジレベル、どんなクセにも有効。
に働いて、ワンタッチで綺麗に伸ばせるこれまでにない薬剤。
です。チオグリセリンの柔らかでしっとりとした仕上がりはトリー トメント以上の質感。
気になるパーマ臭がほとんどないのも魅力。
主成分:チオグリセリンの特徴
・格別な仕上がりの良さ。しっとりとした柔らかな質感
・A髪質やダメージレベルを選ぶことなくほとんどのクセを伸ばすことが可能
・B健康毛には素早く、ダメージ箇所にはゆっくりと反応する性質のため、根元から毛先までワンタッチが可能
・C気になる匂いが少ない。
【使用シーン】
クセの強さに応じてマルチクリーム3.5とマルチクリーム7.0の配合を調整し、 ワンタッチで根元から毛先まで塗布。
・ストレート剤にマルチクリーム7.0を添加剤として応用。
クリームタイプのストレート剤にマルチクリーム7.0を10〜30%添加。
☆Point☆
チオグリセリンの効果でしっかり伸ばしながら質感を向上。
匂いがほぼないので、スピエラやスパイスAの代わりとしても使用可能。
・マルチクリーム7.0を髪質改善に応用
アンリミットLGアシッド(ツヤ重視)やアンリミットシールド(クセ伸ばし重視)にマルチクリーム7.0を20〜30%添加し、塗布したあと20分以上放置。
流してから細かくアイロンを施し、仕上げ。
どちらも2剤は不要。放置時間は必要に応じて延ばす。
☆Point☆
マルチクリーム7.0が毛髪内部に働くので、上質な質感が長持ち。
エイジング毛やパサつく髪など、困難毛ほど高い効果を得られる。
【使用方法】
適量を頭髪に塗布したのち、数分放置後洗い流す。
※ご使用の際は、使用上の注意を。
●pH:7.5
●アルカリ剤:アルギニン
●アルカリ度:0.4
●還元剤:チオグリセリン
●チオ換算:5.96
●成分:
水、チオグリセリン、ステアリルアルコール、リン酸2Na、ステアルトリモニウムクロリド、水添コメヌカ油、オクチルドデカノール、セバシン酸ジエチル、セタノール、ヒドロキシプロピルウレカミド、γ-ドコサラクトン、グルコン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解ケラチン(羊毛)、ホホバ種子油、スクワラン、キャンデリラロウ、アルギニン、ベヘントリモニウムクロリド、イソプロパノール、ミリスチン酸イソプロピル、セテス-40、ラウリルアルコール、オレイルアルコール、ベンジルアルコール、レブリン酸、酒石酸、安息香酸Na、ソルビン酸K、香料、フェノキシエタノール、メチルパラベン、エチルパラベン、プロピルパラベン
【使用上の注意】
手荒れをする場合があるので、ご使用の際は必ず手袋を着用してください。
これまでチオグリセリンで手荒れをしたことがある方は使用しないでください。
お客様の頭皮や肌に付着しないように使用し、付着した場合はすぐに拭き取ってください。
マルチクリーム7.0はマルチクリーム3.5よりも感作性*が強いため、使用者だけでなく、手荒れされる方がサロンスタッフにいる場合、マルチクリーム7.0の「単品使用」は避けるようにしてください。
*感作性:アレルギー反応(手荒れ・肌荒れ)を生じさせる性質