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アッシュ系カラーシャンプーの正しい使い方、頻度は?おすすめの人気商品も紹介!

美容室でアッシュ系のカラーを施術しても、時間の経過とともに色味が落ち、黄みや赤みが出てしまうことに悩むお客様は少なくありません。

今回は、アッシュ系カラーシャンプーの正しい使い方や適切な使用頻度、選び方のポイントとおすすめの人気商品について解説します。

アッシュ系カラーシャンプーとは?


アッシュ系カラーシャンプーとは、アッシュ系カラーの染料を配合し、洗いながら色味を補充できるヘアケアアイテムです。

カラーシャンプーには、HC染料や塩基性染料などを配合した製品があり、化粧品に分類されます。

ジアミン系染料を使用しないため、酸化染毛剤とは異なる特徴があります。ただし、アレルギーがある場合は、製品の全成分や使用上の注意を確認しましょう。

心配な場合は事前のパッチテストが推奨されます。

おすすめの人

グレーやシルバー、スモーキー、アッシュといった寒色系トーンのカラーを長持ちさせたい方や、色落ちの過程で出やすい黄みや赤みが気になる方には、アッシュ系カラーシャンプーの使用がおすすめです。

一方で、黒髪や暗めの髪色の場合は色味の変化を実感しにくいことがあります。

お客様へ提案する際は、髪の明るさによって効果の感じ方が異なる点も伝えておくと安心です。

アッシュ系カラーシャンプーの正しい使い方


アッシュ系カラーシャンプーは、正しい手順と適切な放置時間を守ることで、色素が効率良く髪に定着します。

正しい使い方を、順を追って解説します。

1.下準備

カラーシャンプーは通常のシャンプーに比べて洗浄力が穏やかなため、使用前に普段のシャンプーで頭皮や髪の汚れをしっかり落としておくことが大切です。

また、泡立ちを良くするために、髪全体を十分に濡らしてから使用しましょう。

2.泡立て〜髪になじませる

色味の濃いアッシュ系カラーシャンプーは、ムラになりやすいという特徴があります。そのため、両手でしっかりと泡立ててから、髪全体に均一に広げることが重要です。

色が入りにくい根元部分には原液をなじませた上で、髪全体で泡立てながら毛先まで伸ばしていくと、色ムラを防ぎやすくなります。

3.3〜5分程度放置する

泡を髪全体になじませた後は、3〜5分程度を目安に放置すると、色素が髪にしっかり定着しやすくなります。

製品によって色素の濃度は異なるため、短めの放置時間から試し、様子を見ながら調整することをおすすめします。

4.ぬるま湯でしっかりすすぐ

お湯の温度が高いと、せっかく入れた色味が落ちやすくなってしまいます。38〜40℃程度のぬるま湯で洗い流すようにしましょう。

すすぎ残しは頭皮トラブルやダメージの原因になるため、色水が出なくなるまで念入りにすすぐことが大切です。

5.トリートメントでケアする

洗い流した後は、通常と同様にリンスやトリートメントでのケアを行います。

同系色のカラートリートメントを併用すると、アッシュの色味がより長持ちしやすくなります。

また、洗髪後は紫外線や高温のアイロンを避けるなど、基本的なヘアケアを心がけることも退色防止につながります。

アッシュ系カラーシャンプーの適切な使用頻度は?


アッシュ系カラーシャンプーの適切な使用頻度は、髪の色落ちの進み具合や製品ごとの色素の濃さによって異なります。

初めて使用する場合は、使用頻度を週2〜3回程度から試し、髪の状態を見ながら調整していく方法が安心です。

色味をしっかりキープしたいときは頻度を増やし、色が濃く入りすぎたと感じたときは間隔を空けるなど、お客様の髪色や好みに合わせて使用ペースを見直すよう案内すると良いでしょう。

毎日使用すると色味が入りすぎたり、髪や頭皮への負担につながったりすることもあるため、様子を見ながら無理のない頻度で取り入れることが大切です。

アッシュ系カラーシャンプーを選ぶ際のポイント

アッシュ系カラーシャンプーは、お客様の髪色やカラーの状態に合わせて選んでいただくことが大切です。

特に、以下のポイントを押さえておきましょう。

色素・色味で選ぶ

一般的に、日本人の髪には黄色やオレンジの色素(メラニン)が多く含まれているといわれています。

そのため、クリアなアッシュを保ちたい場合は、補色の青やパープルが配合されている製品を選ぶと良いでしょう。

ただし、ブリーチが甘い場合は、青色素がオレンジと混ざり緑っぽく仕上がってしまうこともあります。

紫系は黄色みが残る髪に、青系は黄色からオレンジ味の髪に、緑系はよりオレンジや赤みの強い髪に向いています。

洗浄力で選ぶ

アッシュ系カラーシャンプーは、色持ちを重視する観点から、穏やかな洗浄力の製品を選ぶことが有効と考えられます。

基本的には、洗浄力が穏やかに設定されている製品が多く、染めた後の色素を過度に洗い流すことなく髪色を長くキープできます。

一方で、石鹸系や高級アルコール系のシャンプーは、洗浄力が強い傾向があり、髪や頭皮への刺激や色持ちの低下につながりやすいとされています。

色付きの強さ・放置時間で選ぶ

アッシュ系カラーシャンプーは、放置時間が不要なものから5分程度必要なものまで製品によって幅があります。

毎日の入浴で時間をかけずにケアしたい方は、放置時間が短いタイプを選ぶと良いでしょう。

美容師に人気のアッシュ系カラーシャンプー3選

サロン専売のアッシュ系カラーシャンプーをお客様へ提案することで、来店間の色落ちを抑え、リピート率の向上につながることが期待できます。

ここでは、美容師に人気のアッシュ系カラーシャンプーを3点厳選して紹介します。

ホーユー ソマルカ カラーシャンプー アッシュ 150ml


 >>ホーユー ソマルカ カラーシャンプー アッシュ 150mlの商品ページはこちら
透明感が際立つアッシュカラーに仕上がるカラーシャンプーです。

アミノ酸系と両性の洗浄成分をバランス良く配合しており、泡立ちと泡持ちのよさを実現している点が特徴です。

フローラルをベースとした、まろやかな香りも魅力の一つです。

フィヨーレ クオルシア カラーシャンプー アッシュ 250ml



>>フィヨーレ クオルシア カラーシャンプー アッシュ 250mlの商品ページはこちら
13種類の植物エキスと加水分解ケラチンを配合し、色の染着力や持続性だけでなく、ダメージケアもサポートするカラーシャンプーです。

アミノ酸系の洗浄処方により髪や頭皮にもやさしく、寒色系やハイトーンカラーの退色を抑え、アッシュ特有の髪色を長持ちさせやすい設計になっています。

 ジャスミンを思わせる、シトラスフローラルの香りもアクセントです。

KYOGOKU カラーシャンプー PP(ピンクパープル) 200ml



>>KYOGOKU カラーシャンプー PP(ピンクパープル) 200mlの商品ページはこちら
シャンプー・カラーケア・コンディショナー・トリートメント・毛髪ケア・地肌ケアの6つの役割を1本で担うカラーシャンプーです。

パープルを配合しており、ツヤのある鮮やかなピンクカラーを目指せます。

ヘアカラーの色持ちを高め、美しい発色を維持しやすい設計になっています。

まとめ

アッシュ系カラーシャンプーは、正しい使い方と適切な使用頻度を守ることで、サロンで仕上げたアッシュの透明感を長く保つことができます。

色素・色味や洗浄力、色づきの強さといった選び方のポイントを押さえた上で、お客様の髪色や好みに合った一本を提案していきましょう。

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