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【髪質・悩み別比較表】美容室で使うブリーチ剤の選び方!おすすめ商品7選も紹介

美容室でのブリーチ施術は、カラーの発色を高めるために欠かせない工程ですが、ブリーチ剤の種類や特性を正しく理解していないと、仕上がりにムラが出たり、お客様の髪へのダメージが予想以上に大きくなるリスクがあります。

パウダー・クリーム・クレイ・ケアブリーチなど、剤ごとの特性を把握し、施術内容やお客様の髪の状態に合わせた選択をすることが、質の高い仕上がりにつながります。

今回は、美容室で使うブリーチ剤の種類と選び方、適切な保管方法からおすすめ商品まで詳しく解説します。

美容室で使うブリーチ剤の種類


ブリーチ剤とは、髪のメラニン色素を酸化分解して脱色する薬剤のことです。

大きく分けてパウダー・クリーム・クレイ・ケアブリーチの4種類があり、それぞれの特性を理解することが施術の仕上がりを左右します。

パウダータイプ

過硫酸塩を主成分とした顆粒状のブリーチ剤です。

全頭ブリーチや金髪・シルバー系など高明度を目指す施術に多く使われます。

油分やトリートメント成分を含まない分、クリームタイプより明るく仕上がりやすく、大容量商品が多いためコスパにも優れています。

最近ではノンダストタイプの顆粒状処方で粉飛びを抑えた製品も多く展開されており、サロン環境への影響を最小限に抑えた設計になっています。

ただし、アルカリ度が高い分、ダメージヘアへの使用には注意が必要です。

クリームタイプ

増粘剤が入っているため液垂れしにくく、髪1本1本にしっかり密着するのが特徴です。

ハイライトやインナーカラーなど、部分的な脱色施術に適しています。

複数スタッフで塗布する際の時間差によるムラが出にくいのも大きなメリットです。

トリートメント成分が配合されているためダメージを抑えながら施術できますが、パウダータイプと比べると脱色力は控えめになります。

クレイタイプ

カオリンクレイ特有の粘性があり、パウダーブリーチに比べてリフト力が1.5〜2レベルほど緩やかで、ゆっくりと優しく髪を明るくするため、塗りムラが生じにくいのが特徴です。

狙った場所にのみ薬剤を塗布しやすく、フリーハンドでのブリーチリタッチやデザインカラーに適しています。

ジカルボン酸(コハク酸)配合で毛髪のコンディション維持をサポートし、ブリーチオンブリーチ時にも対応しやすい設計です。

複数スタッフで塗布する際の時間差によるムラが出にくく、スムーズな施術をサポートします。

ケアブリーチ(ボンド剤配合タイプ)

プレックス系成分(ボンド剤)を配合し、ダメージケアをしながらブリーチができるタイプです。

繰り返しブリーチを行う施術に特に有効で、仕上がりの手触りが柔らかくパサつき・ゴワつきを抑えられます。

パウダー・クリームタイプより明るくなりにくい傾向がありますが、ハイライト・バレイヤージュなど繊細なデザイン施術や、ダメージが集中しやすい部分への施術に適しています。

お客様に合わせたブリーチ剤の選び方


ブリーチ剤は種類が多いため、どれを選べば良いか迷うこともあるでしょう。

希望の明るさ・髪のダメージ状態・施術デザインの3つの観点から判断することで、最適な剤を見極めることができます。

希望の明るさ(リフト力)で選ぶ

高リフト力を求める場合は、パウダーブリーチが最適です。短時間で強い脱色効果が得られる一方、髪への負担は大きくなります。

ハイブリーチ剤は比較的少ない施術回数で目標明度に到達しやすく、施術効率の向上が期待できます。

ただし、髪質や履歴に応じた施術判断が必要です。

ケアブリーチはダメージコントロールを優先するため明るくなりにくい傾向があり、希望明度とのバランスを見ながら判断することが重要です。

髪のダメージレベル・カラー履歴で選ぶ

エイジング毛やブリーチオンブリーチを繰り返した高ダメージ毛には、ジカルボン酸(コハク酸)配合のクレイタイプやケアタイプが適しています。

クリームブリーチはトリートメント成分が配合されているためダメージが少なく、複数スタッフで塗布する際の時間差によるムラが出にくいメリットがあります。

施術前には必ずカルテでカラー履歴とダメージレベルを確認した上で、薬剤を選定することが推奨されます。

施術場面・デザインで選ぶ

ハイライトやバレイヤージュなど繊細な技術を要する施術にはクリームタイプが適しています。

液垂れしにくく髪1本1本への密着力が高いため、精度の高い仕上がりが期待できます。

クレイタイプはフリーハンドで塗布できるため、ブリーチリタッチやデザインカラーの塗布に向いています。


また、アルミホイルを使うハイライトやメッシュ施術では、ホイルで包むことで熱がこもりやすくなり、均一な発色が期待できます。

美容室でのブリーチ剤の保管方法


ブリーチ剤は保管方法を誤ると脱色力が低下するだけでなく、髪や頭皮へのダメージリスクも高まります。

未開封・開封後それぞれの保管方法と使用期限を正しく把握しておきましょう。

未開封時の保管と使用期限

未開封のブリーチ剤・ヘアカラーの使用可能な期間は製品によって異なります。

使用前には製品に記載された使用期限やメーカーの案内を確認しましょう。

期限を過ぎた製品は、本来の性能を十分に発揮できない可能性があります。

保管場所は直射日光や高温多湿を避け、しっかりと密閉した状態を保つことが基本です。

開封後の保管と使用期限

開封後のブリーチ剤は空気や湿気に触れることで劣化しやすくなるため、開封後は6か月〜1年以内を目安に使い切ることが推奨されています。

パウダーが黄みがかった色や灰色に変色したり、クリームが分離している場合は廃棄対象となります。


保存場所は直射日光を避けた冷暗所とし、容器の蓋をしっかり閉めて密封状態を保つことで酸化を防ぐことができます。

美容室で使うブリーチ剤のおすすめ商品7選

さまざまな種類のブリーチ剤の中から、美容室での使用に適したおすすめ商品を7つご紹介します。

>>美通販で取り扱い中のブリーチ剤一覧はこちら

ミュナス ウルトラブリーチ 500g



>>ミュナス ウルトラブリーチ 500gの商品ページはこちら
コスパに優れたノンダストタイプのパウダーブリーチです。

優れた操作性でスピーディーにムラなく高明度へ仕上げられます。

低刺激処方かつ明るいツヤ感で幅広いカラーデザインに対応できます。

ナプラ アクセスフリーパウダーブリーチ 500g



>>ナプラ アクセスフリーパウダーブリーチ 500gの商品ページはこちら
粉が舞い上がりにくいノンダストタイプで、フルーティーな香りがブリーチ特有のニオイを軽減します。

軽いブリーチからハイブリーチまで幅広い施術に対応できる汎用性の高さが特徴です。

混合比はオキシ1〜3倍まで調整可能なため、施術内容に合わせた柔軟な使い方ができます。

シュワルツコフ ファイバープレックス パウダーブリーチ 450g


>>シュワルツコフ ファイバープレックス パウダーブリーチ 450gの商品ページはこちらジカルボン酸(毛髪保護成分)を配合し、ブリーチ施術時のダメージに配慮した設計です。

クリーミー処方で粉飛びが少なく操作しやすいうえ、脱色・脱染のバランスがよいため均一な仕上がりが得やすいのが特長です。

アリミノ ブリーチ120 500g


>>アリミノ ブリーチ120 500gの商品ページはこちら抜群のブリーチ力とクリーミーでダマになりにくい操作性を両立したパウダーブリーチです。

きめ細かくムラになりにくい処方で、カラーチェンジにも適した脱色・脱染剤です。

パウチタイプで場所を取らず廃棄物も少ないため、サロンでの使い勝手に優れています。

ミルボン オルディーブ アディクシー ハイブリーチ 500g


>>ミルボン オルディーブ アディクシー ハイブリーチ 500gの商品ページはこちら人気のオルディーブ アディクシーシリーズから展開するブリーチ剤で、16〜17レベルの高明度施術にも対応しやすい設計です。

アディクシーカラーとの組み合わせを想定した処方で、混合比はパウダー1:オキシ3です。

トーンアップを意識したの施術に活用しやすくなっています。

アレス ブルーブリーチ 500g


>>アレス ブルーブリーチ 500gの商品ページはこちら
透明感カラーの下地づくりにおすすめなブリーチ剤で、ホワイトブリーチに比べて赤みを抑えた仕上がりが期待できます。

希望明度に合わせてオキシを1~3倍の範囲で調整可能なため、幅広い施術スタイルに対応できます。

トーンアップの下地づくりを丁寧に行いたい場合に最適な製品です。

パイモア インペリアル シロブリーチ 500g


>>パイモア インペリアル シロブリーチ 500gの商品ページはこちら
微粒子パウダーのモイスト処方で生クリーム状のテクスチャーを実現し、ブリーチ特有のざらつきがなく髪になじみやすいのが特徴です。

ワンメイクでオレンジ味を抑えたハイリフト表現が期待でき、透明感のある仕上がりを追求するサロンに適しています。

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美通販では、今回ご紹介したブリーチ剤を含む豊富なラインナップを、ディーラー経由より安い圧倒的な卸価格で仕入れることができます。

約4万アイテムの豊富な品揃えを24時間発注でき、即日出荷対応のため急なダブルカラーの予約にも素早く対応できます。

小ロットでの注文が可能なため、複数メーカーのブリーチ剤を賢く使い分けることができ、過剰な在庫を抱えるリスクも抑えられます。
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まとめ

ブリーチ剤にはパウダー・クリーム・クレイ・ケアブリーチの4種類があり、それぞれリフト力や操作性、ダメージへの配慮の面で異なる特性を持っています。

お客様の希望の明るさ、髪のダメージ状態、施術デザインを総合的に判断することで、最適な剤を選ぶことができます。

また、ブリーチ剤は保管方法を誤ると脱色力が低下し、髪へのダメージリスクも高まるため、未開封・開封後それぞれの適切な保管環境を維持することが大切です。

今回ご紹介したおすすめ商品を参考に、施術内容やお客様の髪質に合わせたブリーチ剤を選んで、より高品質な施術を提供していきましょう。
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