【美容師・理容師向け】セニングの選び方とポイント!おすすめ商品も紹介
美容師にとって、セニングは毛量や質感を思い通りにコントロールするために欠かせない道具です。
カット率・刃のタイプ・ハンドルの形状など、幅広く展開されています。
今回は、セニングの基礎知識から選び方のポイント、美通販で取り扱うおすすめ商品まで詳しく解説します。
セニングとはどのようなはさみで、通常のシザーとどう違うのかを理解しておくことが、選び方の第一歩となります。
通常のシザーで削ぐよりも自然な仕上がりになるのが特徴で、質感調整・ボリューム調整に欠かせない道具として多くの美容師に愛用されています。
1回の開閉でカット率(スキ率)が決まるため、使う場所や求める仕上がりに合わせて適切な製品を選ぶことが重要です。
施術の場面に合わせた選択が、自然で美しい仕上がりに直結します。
前髪の微調整から全体の毛量調整まで幅広く活用でき、1本持っておくことで施術の幅が大きく広がります。
使用場所(前髪・毛先・根元)によってスキ率や刃の種類を使い分けることが重要です。
施術の場面に対応できるよう、セニングは最低2本持っておくと安心です。
セニングを選ぶ際には、
各ポイントを確認していきましょう。
一般的には20~30%が標準で、毛量調整がしやすく初心者でも安心して使えます。
カット率20%以下は細かな部分調整向き、40%以上は毛量の多い方のカットや刈り上げ・ショートスタイルに向いています。
メーカーによって基準が異なるため、カット率の数値はあくまで目安として、必ず試し切りで仕上がりを確認することが重要です。
正刃は毛量調整に多く使われ、上から下に向けて動かしながら髪をカットする際に適しています。
逆刃は刈り上げに適しており、下から髪を挟んでしっかり切ることができるため、理容師が必ず持つタイプとされています。
セニングは棒刃の方に刃がついており、髪を抜く方向によって正刃と逆刃を使い分けることが基本となります。
耐久性の面では溝ありタイプが基本として広く普及しており、溝で髪をとらえてカットするためスキ率が安定しやすいのが特徴です。
ただし、溝で髪が引っかかるため途中開閉ができないというデメリットがあります。
V溝タイプはスキ率が安定し、毛束の取り方・入れ方の違いがわかりやすいため、基本の使い方が身につきやすく初心者にも適しています。
メガネタイプのハンドルはハサミを裏返して使うことができ、1丁で正刃・逆刃の両用使いが可能なため、多くの美容師から支持されています。
初めての1丁であればクセのないメガネタイプが無難で、オールマイティにさまざまなカット技法に応用できます。
刈り上げなど裏返して使うシーンが多い場合はメガネタイプが適しており、使い方が固定している場合はオフセットタイプも選択肢になります。
毛量調整にはしっかり髪をとらえて切れる「V溝」タイプのセニングが向いており、質感調整には刃の幅が広く髪を適度に逃がしながら切る設計のセニングが適しています。
仕上がりのイメージを明確にした上で、目的別に選ぶと施術クオリティが高まります。
ここでは、美通販で取り扱っているセニングから厳選した6製品をご紹介します。
サロンの施術スタイルや用途に合わせてお選びください。
>>美通販で取扱い中のセニング一覧はこちら
>>シザースワークス353の商品ページはこちらVW溝で毛を逃がしながらやさしくカットできる設計で、全体の調整に適しています。
サイズは全長17.3cm・刃の長さ7.1cm、素材はコバルト合金、形状はオフセット型コブ付/3D、カット率約30%、正刃・R刃、溝あり、重量61.5gです。
>>シザースワークス483の商品ページはこちらボリューム調整がしやすく、スムーズな抜け感が特徴のセニングシザーです。
ピンクゴールドの本体にレーザーで花柄模様が入ったスタイリッシュなデザインが目を引きます。
サイズは全長17.2cm・刃の長さ7.2cm、素材はコバルト合金、形状はオフセット型コブ付/3D、カット率約30%、正刃・R刃、溝あり、重量60.0gです。
>>シザースワークス486の商品ページはこちら
毛量をしっかり調整したいときに使いやすいカット率40~45%のセニングシザーです。
ブラックボディが目を引くデザインで、スタイリッシュな見た目も魅力です。
サイズは全長16.9cm・刃の長さ7.2cm、素材はステンレス鋼、形状はオフセット型コブ付、カット率約40~45%、正刃・R刃、溝あり、重量69.0gです。
>>シザースワークス520の商品ページはこちらカット率約35%で、全体の毛量調整に向いたセニングシザーです。
サイズは全長16.9cm・刃の長さ7.1cm、素材はステンレス合金鋼、形状はメガネ型コブなし、カット率約35%、正刃・R刃、溝ありです。
メガネ型のため裏返して正刃・逆刃の両用使いができるのも特徴です。
>>アルティメット21の商品ページはこちら正刃・逆刃のリバーシブルで1丁で両用できるメガネ型コブなしのセニングです。
仕上げや質感調整に向いており、カット率約25%・30目・溝あり・コバルト合金製。
全長153mm・刃長67mm・重量40gと軽量で、平ネジ採用で調整がしやすく、指穴調整リング・シザーオイルが付属しています。
>>ジョーウェル CST-25/25Fの商品ページはこちら
くし刃先端部の段差でカットする構造で、髪をしっかりとらえながら引っかかりにくく抜けが良い設計です。
25目・正刃逆刃共用のメガネ型ハンドルを採用しており、薄型自在ネジと指穴調整リングが付属しています。
量感調整に特化した一丁です。
美通販では豊富な品揃えから必要なシザーを選べ、小ロット注文・即日発送にも対応しています。
ディーラーより安い価格設定で、個人事業主や小規模店舗の方にも特におすすめです。
美通販の利用が初めての方は、まず新規会員登録からお済ませください。
>>美通販のご利用が初めての方はこちらセニングの導入や買い替えをご検討のサロン様は、ぜひ美通販で豊富なラインアップをご確認の上、施術スタイルに合ったセニングを取り入れていきましょう。
カット率・刃のタイプ・ハンドルの形状など、幅広く展開されています。
今回は、セニングの基礎知識から選び方のポイント、美通販で取り扱うおすすめ商品まで詳しく解説します。
セニング(間引きはさみ)とは
セニングとはどのようなはさみで、通常のシザーとどう違うのかを理解しておくことが、選び方の第一歩となります。
セニングの特徴
セニングはクシ状の刃(ギザギザの刃)で髪を間引きし、毛量を調整する専用のはさみです。通常のシザーで削ぐよりも自然な仕上がりになるのが特徴で、質感調整・ボリューム調整に欠かせない道具として多くの美容師に愛用されています。
1回の開閉でカット率(スキ率)が決まるため、使う場所や求める仕上がりに合わせて適切な製品を選ぶことが重要です。
施術の場面に合わせた選択が、自然で美しい仕上がりに直結します。
セニングと通常シザーの使い分け
通常のカットシザーが形や長さを整えるのに対し、セニングは毛量・質感のコントロールに特化したはさみです。前髪の微調整から全体の毛量調整まで幅広く活用でき、1本持っておくことで施術の幅が大きく広がります。
使用場所(前髪・毛先・根元)によってスキ率や刃の種類を使い分けることが重要です。
施術の場面に対応できるよう、セニングは最低2本持っておくと安心です。
セニングの選び方・ポイント
セニングを選ぶ際には、- カット率
- 刃のタイプ
- クシ刃の形状
- ハンドル
- 目的
各ポイントを確認していきましょう。
カット率(スキ率)
カット率は、1回の開閉で何%の髪を切り落とすかを示す数値です。一般的には20~30%が標準で、毛量調整がしやすく初心者でも安心して使えます。
カット率20%以下は細かな部分調整向き、40%以上は毛量の多い方のカットや刈り上げ・ショートスタイルに向いています。
メーカーによって基準が異なるため、カット率の数値はあくまで目安として、必ず試し切りで仕上がりを確認することが重要です。
刃のタイプ(正刃・逆刃)
セニングの刃には正刃と逆刃の2種類があり、施術のシーンによって使い分けます。正刃は毛量調整に多く使われ、上から下に向けて動かしながら髪をカットする際に適しています。
逆刃は刈り上げに適しており、下から髪を挟んでしっかり切ることができるため、理容師が必ず持つタイプとされています。
セニングは棒刃の方に刃がついており、髪を抜く方向によって正刃と逆刃を使い分けることが基本となります。
クシ刃の形状(溝あり・溝なし)
セニングシザーはクシ刃に溝のあるタイプと溝のないタイプに大別されます。耐久性の面では溝ありタイプが基本として広く普及しており、溝で髪をとらえてカットするためスキ率が安定しやすいのが特徴です。
ただし、溝で髪が引っかかるため途中開閉ができないというデメリットがあります。
V溝タイプはスキ率が安定し、毛束の取り方・入れ方の違いがわかりやすいため、基本の使い方が身につきやすく初心者にも適しています。
ハンドルの形状
ハンドルの形状は、使いやすさと施術の汎用性に大きく影響します。メガネタイプのハンドルはハサミを裏返して使うことができ、1丁で正刃・逆刃の両用使いが可能なため、多くの美容師から支持されています。
初めての1丁であればクセのないメガネタイプが無難で、オールマイティにさまざまなカット技法に応用できます。
刈り上げなど裏返して使うシーンが多い場合はメガネタイプが適しており、使い方が固定している場合はオフセットタイプも選択肢になります。
目的(毛量調整・質感調整)
セニングには毛量調整と質感調整という2つの主な用途があり、目的に合わせて選ぶことが大切です。毛量調整にはしっかり髪をとらえて切れる「V溝」タイプのセニングが向いており、質感調整には刃の幅が広く髪を適度に逃がしながら切る設計のセニングが適しています。
仕上がりのイメージを明確にした上で、目的別に選ぶと施術クオリティが高まります。
おすすめのセニング6選
ここでは、美通販で取り扱っているセニングから厳選した6製品をご紹介します。サロンの施術スタイルや用途に合わせてお選びください。
>>美通販で取扱い中のセニング一覧はこちら
シザースワークス353(6.0インチ 26目)
>>シザースワークス353の商品ページはこちらVW溝で毛を逃がしながらやさしくカットできる設計で、全体の調整に適しています。サイズは全長17.3cm・刃の長さ7.1cm、素材はコバルト合金、形状はオフセット型コブ付/3D、カット率約30%、正刃・R刃、溝あり、重量61.5gです。
シザースワークス483(6.0インチ 26目)
>>シザースワークス483の商品ページはこちらボリューム調整がしやすく、スムーズな抜け感が特徴のセニングシザーです。ピンクゴールドの本体にレーザーで花柄模様が入ったスタイリッシュなデザインが目を引きます。
サイズは全長17.2cm・刃の長さ7.2cm、素材はコバルト合金、形状はオフセット型コブ付/3D、カット率約30%、正刃・R刃、溝あり、重量60.0gです。
シザースワークス486(6.0インチ 16目)
>>シザースワークス486の商品ページはこちら毛量をしっかり調整したいときに使いやすいカット率40~45%のセニングシザーです。
ブラックボディが目を引くデザインで、スタイリッシュな見た目も魅力です。
サイズは全長16.9cm・刃の長さ7.2cm、素材はステンレス鋼、形状はオフセット型コブ付、カット率約40~45%、正刃・R刃、溝あり、重量69.0gです。
シザースワークス520(6.0インチ 30目)
>>シザースワークス520の商品ページはこちらカット率約35%で、全体の毛量調整に向いたセニングシザーです。サイズは全長16.9cm・刃の長さ7.1cm、素材はステンレス合金鋼、形状はメガネ型コブなし、カット率約35%、正刃・R刃、溝ありです。
メガネ型のため裏返して正刃・逆刃の両用使いができるのも特徴です。
アルティメット21(5.5インチ 30目)
>>アルティメット21の商品ページはこちら正刃・逆刃のリバーシブルで1丁で両用できるメガネ型コブなしのセニングです。仕上げや質感調整に向いており、カット率約25%・30目・溝あり・コバルト合金製。
全長153mm・刃長67mm・重量40gと軽量で、平ネジ採用で調整がしやすく、指穴調整リング・シザーオイルが付属しています。
ジョーウェル CST-25/25F(6.0インチ 25目)
>>ジョーウェル CST-25/25Fの商品ページはこちらくし刃先端部の段差でカットする構造で、髪をしっかりとらえながら引っかかりにくく抜けが良い設計です。
25目・正刃逆刃共用のメガネ型ハンドルを採用しており、薄型自在ネジと指穴調整リングが付属しています。
量感調整に特化した一丁です。
業務用セニングの仕入れなら「美通販」へ
セニングを含む消耗品を安定的に仕入れるなら、美容師向けECサイト「美通販」をぜひご活用ください。美通販では豊富な品揃えから必要なシザーを選べ、小ロット注文・即日発送にも対応しています。
ディーラーより安い価格設定で、個人事業主や小規模店舗の方にも特におすすめです。
美通販の利用が初めての方は、まず新規会員登録からお済ませください。
>>美通販のご利用が初めての方はこちらセニングの導入や買い替えをご検討のサロン様は、ぜひ美通販で豊富なラインアップをご確認の上、施術スタイルに合ったセニングを取り入れていきましょう。































































































