美容院のスタイリング剤選びのポイント!種類や使い方、おすすめ商品10選も解説
美容院でお客様に合わせたスタイリング剤を提案したくても、種類が多く何を基準に選べばよいか迷う美容師の方は少なくありません。 スタイリング剤は髪質やスタイル、仕上がりの好みによって適したタイプが異なるため、特徴を理解した上で使い分けることが仕上がりの質を左右します。今回は、美容院で使われるスタイリング剤の種類や仕上げのポイント、導入時の選び方、おすすめ商品について解説します。 美容院で使われるスタイリング剤の種類美容院で扱うスタイリング剤にはさまざまな種類があり、それぞれ質感やキープ力、得意なスタイルが異なります。ここでは、代表的な3つの種類を解説します。 ヘアオイル・ヘアミルク ヘアオイルは、髪にツヤやまとまりを与え、うねりやクセを抑えるアイテムです。美容液成分を豊富に含んでいるものであれば、スタイリングと同時に毛髪補修成分によるケアも行えるため、しっとりとした質感に仕上がりやすくなります。一方、ヘアミルクは保湿成分を配合し、髪の内部にうるおいを補給するアイテムです。軽いテクスチャーでベタつかず、自然な仕上がりにつながるため、乾燥やダメージで悩むお客様への提案に向いています。 ヘアバーム ヘアバームは、天然のオイルやミツロウなどを主成分とし、髪の柔らかさを残したまま適度なキープ力と自然な動きを保てるのが特徴です。特に、トレンドである「濡れ感」や「細束感」を演出したいスタイルに適しています。 また、乾燥しにくくスタイリングと同時に保湿ケアができるのも魅力です。使用後にそのままハンドクリームやボディケアとして使えるマルチな機能性を持つ製品もあり、お客様に提案しやすいアピールポイントとなります。 ヘアジェル・ワックス・スプレー 強いキープ力とボリューム感を演出したい場合は、ヘアジェルが向いています。髪をしっかりと固定し、長時間スタイルを維持できる製品が多いため、タイトにまとめたいスタイルやメンズ客への提案に向いています。ワックスは、ショートヘアやボブスタイルなどで毛先に自然な動きや立体感を出したいときに活躍します。そして、作り上げたスタイルを崩さずにキープするのが、スプレーなどのフィニッシング剤です。これらを客層や用途に合わせて使い分けることで、サロンクオリティの仕上がりを長く持続させることにつながります。 スタイリング剤を使った仕上げのポイントスタイリング剤の効果を引き出すには、正しい使い方を押さえることが欠かせません。ここでは、仕上げの際に意識したいポイントを解説します。 髪質に応じて使い方を変える 軟毛や細毛は、根元に指先で軽く揉み込むように塗布すると自然な立ち上がりを作りやすくなります。硬毛や太毛は毛先や表面に重点的に塗布して手ぐしで馴染ませると、なめらかな仕上がりに近づけやすくなります。ショートやボブは少量を数回に分けて塗布すると、動きや束感を自然に表現できます。ロングは全体に薄く伸ばしてから毛先に重ね付けすると、まとまりとツヤを両立できます。 少量から段階的に足していく 製品ごとに適量が異なるため、髪の長さや毛量に合わせて使用量を微調整することが大切です。一度に多く付けるとベタつきやすいため、適量を手のひらで均等に伸ばしてから髪に馴染ませ、必要に応じて少量ずつ足していきましょう。 美容院に導入するスタイリング剤の選び方お客様に喜ばれ、かつ美容院の売上や店販、ブランディングに貢献するスタイリング剤をどのように導入・選定すればよいか、ポイントを解説します。 美容院の客層・得意な施術メニューに合わせる スタイリング剤を選ぶ際は、美容院の客層や得意とする施術メニューに合わせることが大切です。例えば、ヘアカラーの鮮やかな色味や透明感をより美しく見せたいときには、髪にツヤを与えるヘアオイルが適しています。一方で、パーマスタイルのみずみずしいウェーブや立体的な動きを表現したいときには、柔らかな束感を作れるヘアバームが役立ちます。当日の施術内容やお客様の髪質に合わせたアイテムを選ぶことで、仕上がりのクオリティを高められます。 デザイン・香り・機能性の高さを基準にする お客様が毎日使うアイテムだからこそ、香りやパッケージデザインも重要な選定基準です。例えば、サボン調やシトラスフローラルウッディなど、高級感があり持続性のある香りは、多くのお客様に好まれる傾向があります。また、ドライヤーの熱を利用したヒートリペア処方や、UVカット成分、地肌ケア成分を配合しているなど、スタイリングをしながら髪のケアができる製品を選ぶことで、お客様に具体的なメリットを提案しやすくなります。 安心できる取扱店(仕入れ先)のサポート体制を確認する 美容メーカー直販、美容ディーラー、問屋など、取扱店には複数の選択肢があります。メーカー直販はコストを抑えやすいケースが多く、サポートが充実している場合もあります。ディーラーはトレンドのアドバイスを受けながら仕入れられることもあるなど、それぞれ異なるメリットがあります。安定した店舗運営のためには、在庫状況や供給の安定性、配送・支払いに関するトラブル発生時のフォロー体制も含め、総合的に信頼できる仕入れ先を選ぶことが重要です。 美容院専売のおすすめスタイリング剤10選 ここからは、美通販で取り扱うプロ仕様スタイリング剤の中から、現場で使いやすいおすすめ商品を厳選してご紹介します。 >>スタイリングオイル一覧はこちら ミュナス ヘアオイルセラム リッチモイスト 50ml>>ミュナス ヘアオイルセラム リッチモイスト 50mlの商品ページはこちらしっとりとまとまりのある質感に仕上がり、ダメージ毛や硬毛にも使いやすいアイテムです。アウトバスとスタイリングを兼ねて活用できます。 ミュナス ハードジェリー 300ml>>ミュナス ハードジェリー 300mlの商品ページはこちら輝くようなツヤ感をもたせながら、ベタつきの少ない仕上がりでスタイルをキープします。ウォーターベースで扱いやすいのもポイントです。 ルベル トリエ スプレー 10 170g>>ルベル トリエ スプレー 10 170gの商品ページはこちら瞬間的に強力なホールド力があり、アップスタイルや仕上げに最適です。湿気による崩れも抑えやすいアイテムです。 ミルボン ジェミールフラン メルティバター 100g>>ミルボン ジェミールフラン メルティバター 100gの商品ページはこちら熱を利用してまとまり感をサポートしながら、自然なツヤを演出できます。朝のスタイリングも扱いやすいアイテムです。 ミルボン ニゼル ドレシアコレクション ジェリー M 90g>>ミルボン ニゼル ドレシアコレクション ジェリー M 90gの商品ページはこちら弾力のある、軽やかな動きを表現できるアイテムです。濡れ感のある髪をスタイリングするのにおすすめの商品です。 ホーユー ナイン マルチスタイリングオイル リッチ 100ml>>ホーユー ナイン マルチスタイリングオイル リッチ 100mlの商品ページはこちら指通りの良さにこだわりぬいた、肌にも使えるオイルです。重さのあるツヤ感を好む方にも適しています。 アリミノ メン フリーズキープグリース 100g>>アリミノ メン フリーズキープグリース 100gの商品ページはこちらワックスの作りやすさとグリースのようなツヤ感を両立したアイテム。ハードなセット力で、1日中乱れないタイトなヘアスタイルをキープしやすいのが特徴です。 ルベル ジオ パワーオイル クリエイティブホールド 100g>>ルベル ジオ パワーオイル クリエイティブホールド 100gの商品ページはこちらオイルならではのツヤ感を演出しながら、しっかりとホールドできます。メンズスタイルの束感づくりに適したアイテムです。 DOORS ポマード 120g>>DOORS ポマード 120gの商品ページはこちらクラシカルなツヤ感を演出でき、伸びが良くスタイリングしやすいアイテムです。甘く爽やかな大人の香りが楽しめます。 アリミノ スパイスチューブ ナチュラル 100g>>アリミノ スパイスチューブ ナチュラル 100gの商品ページはこちらナチュラルな毛流れを表現でき、ベタつきを抑えた軽い使用感が特徴です。ショートからミディアムまで幅広く使えるアイテムです。 まとめ 美容院で使うスタイリング剤は、ヘアオイルやヘアミルク、ヘアバーム、ヘアジェル・ワックス・スプレーなど種類が豊富で、それぞれ質感やキープ力、得意なスタイルが異なります。髪質やスタイルに合わせた使い方を意識し、少量から段階的に足していくことで、狙い通りの仕上がりに近づけられます。美容院に導入する際は、客層や得意な施術メニューに合わせて選ぶとともに、香りや機能性、仕入れ先のサポート体制も確認しておくと良いでしょう。ご紹介した商品は、美通販に登録すればプロ会員様限定の特別価格で仕入れられます。美容院の客層に合わせて使い分けできる豊富なヘアケア・スタイリング商材を取り扱っており、24時間いつでも簡単に発注できます。美容用品の仕入れを効率化したい事業者様は、ぜひ以下から登録を進めてください。 >>美通販の会員登録(無料)はこちら
もっと読む














































































































